ミニマリストになって、モノを捨てたら「お金」と「時間」が増えた!: 【ミニマリストの入門書】
著者:佐竹 真
今回は、ミニマリスト初心者の方向けに執筆された書籍を紹介します
モノって気づけばどんどん増えていきませんか?
たまにあるのが、「これ持ってたっけ?」と言いつつ買って、家に帰ったらやっぱり持ってた!・・・みたいな
そしていざ部屋を片付けようと決めても、意外と面倒でちょっとだけしかやらないとかね
こんな方にオススメです!
- ミニマリストに興味のある方
- モノを減らして快適な日々を過ごしたい方
- 節約したい方
ここでは私が必要な意識と納得した内容を3つに要約してご紹介させて頂きます

何故モノを捨てられないのか
家にホコリを被っているモノや、必要になるか分からないモノを鞄に入れたりしていませんか?
もしかしたら必要になるかもしれないと不必要なものまで持ち歩き、保管して更に新しいモノを買ったりします
こんな人は、モノに対する執着が強いため、捨てられないまま増え続ける一方になり、モノの多さで安心感を得ようとする
それは単に物欲によって気を紛らわしているだけに過ぎないので、安心感は一時的なものになってしまいます
不安な人ほどモノが多い(不安とモノの数は比例する)
特に危険だと私が思っているのは「いつか必要になるかも」という考え方です
ハッキリ言って、半年以上放置しているモノに「いつか」は来ません! 即刻捨てましょう

部屋を片付けたい、モノを減らしたいと思うのであれば、「モノを捨てる=不安を捨てる」という風に置き換えてみてはいかがでしょうか?
捨てられない主な原因は「とりあえず置いておく」という捨てる選択肢が完全に除外されていることにあると思います
モノは使ってなんぼです
逆にそうでないとモノが可哀想だと思いませんか?
取捨選択は”直感を信じる”
ではどうやって片付けていくか
本書は「朝」に片付けを実施することをオススメしています
片付けは身体を使いますが、最も使うのは頭です
「捨てる」「捨てない」を決断するのにはとてつもなくにエネルギーを消費しますので、充電満タン状態の朝にやるのが良いと私自身も思います!

片付ける時間も決まったところで、次は片付ける対象を決めて取捨選択をしましょう
これが初歩のステップとなります

片付けにストイックになれない人は
このステップを試してみるとそれなりに片付けることが出来ます
まずは「捨てる」という行為に慣れることが大事だと私は思っています
とりあえず残したくなる気持ち、凄くわかります
でも両手がいっぱいの状態で本当に欲しいモノが見つかった時、「捨てる」選択をしなかった為に「諦める」選択をしなくてはいけなくなります


「迷ったら捨てる」という直感に委ねて行動してみてください!
必要なモノ以外にお金を使わない
片付けが順調に進んでいけば、手元には「今、必要なモノ」しか残っていないはずです
そうすると、必要ないモノ(捨てるモノ)が異常に多いということが見えてきますよ
「いったい何にお金を使っていたんだ?」ということに気づけば、自然と余計なモノにお金を使わないようになってきます
片付けをするだけで生活費の節約が可能になるのです



ミニマリストとは
「モノが少ない人」
ではなく
「必要なモノだけを持っている人」
となるのです
節約だけではありません
貧乏人や借金まみれの人の部屋をイメージしてみてください
よくテレビや映画でその部屋を再現する際、モノで溢れて散らかっていませんか?
逆にお金持ちの部屋は、キレイでモノが少ないという再現になってませんか?


だから片付けって大事なんです!
どれくらい節約出来るかは、片付けを実施するあなた次第なんです!
まとめ
私自身はミニマリストではないですが、片付けがめちゃくちゃ大好きです
なので本書の伝えたい事がヒシヒシと伝わりました
私がやっている片付けのテクニックもありますが、こちらでは本書の入門編というコンセプトの元にご紹介をさせてもらいました
すごく読みやすいし、価格もかなりお得なので1冊持っておくと重宝します
部屋をスッキリさせると不思議とモノに執着しなくなり、不安な気持ちも消えていきます
「豊かさ=モノの多さ」ではないんです
モノと不安を捨てて、今必要で大切なモノだけで豊かな人生を作りましょう!
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