雑談の一流、二流、三流 著者:桐生 稔
「雑談に一流だと?」
本書を手に取った私の第一声がこれです
雑談なんて軽快なトークで場を沸かせればいいんでしょ?
って私と同じことを思っている方・・・・バカヤローーー(⇐ぱーん※ビンタの効果音
「だからお前は二流なんだよ!」って本書が私に教えてくれました(⇐もう私は血だらけです
こんな方にオススメです!
- 人付き合いが上手くいかない方
- 仲良くなりたい人と一向に近づけない方
- もっと先輩後輩に可愛がられたい、尊敬されたい方
ここでは私が特に知ってほしい内容を3つに要約してご紹介させて頂きます

一流と二流の違い
「これ二流なんだ」
って思う内容が10パターン以上あってビックリしました
その内の一つをご紹介します
雑談前の準備
- 三流:何も準備しない
- 二流:ネタを準備する
- 一流:表情を準備する
ネタの準備って二流!?

誰かと雑談しようと思った時に、どんな話しようかって考えません?
良かれと思った行動がまさか二流だったとは・・・・
この衝撃は大きかったですね
ただ一流の「表情の準備」は、理由聞いたら納得します
そもそも、不愛想な人と話したいですかってことなんですよ
皆さんの周りにも、何故か色んな人と仲良く話ししている人いるでしょ?
その人をよーーくみてください
話しかけに行く前に、パッと目を開いて、グッと口角を上げてませんか?
「言葉を使わずに表情だけで攻め落とす」
具体的なテクニックを駆使するのではなく、相手を動かすことが出来る行動をするかしないかが、一流と二流の大きな違いだということがお分かりいただけたでしょうか?


常に「あなたにお会いできてうれしいです!」という気持ちを表情で表し、ただ寄っていくだけで相手の方からあなたに話しかけてくれるでしょう!
メラビアンの法則
見た目:5割 声:4割 言葉:1割
三流から学ぶもっともダメな行動3選
ダメなことも知っているからこそ一流!
本書で上げている三流の行動で私が「これは・・・・」って思ったものを3つご紹介します
相手に無関心、ダラダラ話す、無反応
嫌ですねー
特に「無反応=シカト、無視」は、罪の重さが三流に分類するだけでは足りない!
でも、たまにやってしまう事ないですか?
正直に言うと、嫌いな人とかどうでもいい人とかにこの三流行動を私もするときあります
ただ、それが原因で築けたかもしれない良好な人間関係をダメにしてしまったかもとたまに感じます


どんな理由であれ、三流の行動や言動は三流であることに変わりはないので、私たちはこの最悪行動を取らないように胸に刻みましょう


一流の雑談とは?
本書で定義している一流のほとんどが「行動」に紐づいています
「自分が」「相手が」というよりも、「その場の最適化をする為にどうするか」ということを考えられる人、下記のようなことが出来る人が一流なんでしょうね
リアクションもオーバーにするのではなく、控えめ且つ多少の身振り手振りで表現
相手を褒める際は無理やり探すのではなく、相手の過去と今を比較してポイントで褒める
自分が話している最中に質問を相手に振り、みんなで会話しているかのように進める
まるで指揮者のようにタクトを振る
凄いテクニックを使えるのが一流ではないってことですね
常に今その場所において最適解は一体何かを考えて会話出来るのが、「一流の雑談」であると私は確信しました!


まとめ
私たちが想像する一流はさまざまですが
ある程度定義されていると分かりやすくて良し悪しがクリアになりますね
私は自分の話を押し通そうとする節があるので、本書を読んで自重することを決めました!
雑談は一人では出来ない
みんなで楽しく雑談して良い人間関係を築きましょう!
一緒に一流を目指そーー!
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